【エルメス】からの電話。パート２
こんにちは。
ファッションもエルメスも大好きなアラフィフです。
今日もお天気イマイチですね。。。
今日もエルメスにも東美会にもルミネにも行けず。
悲しい。。。
が、
家にいたらいたで、何か【事件】はある。。。
大した話ではないのですよ、ちょっと大げさに言ってみました。
今日は、
私、午前中にヨガだったのです。
が、
急にダンナが、会社を午前休みすることになり家にいると言うので、ヨガの帰りにお昼ごはんを何か買って帰るか、もし時間があれば、一緒にちょっと外食するか、聞こうと思って、
で、
家に電話したんです。
そうしたら、繋がらない！！
発信音鳴らずに、切れちゃいます。
なんで？！
自宅の固定電話です。
なんで、繋がらないの？！
でも何回かけても同じ、繋がらない。
スマホが壊れたか？
ドコモ回線トラブル中？
どうなってるの！？
と、ダンナにLINE電話しても、こちらは発信音はしていますが、出ない。
繋がらない！！
次に、
ダンナのスマホに電話！！
やっと繋がりました〜。
一体全体、どうなってるの？
軽くパニックですよ。
ダンナが言うには、家の電話は、ワンコールだけ鳴って切れちゃったよ。
って。
なんで〜？！
と、まぁダンナと話せたので当初の目的の「お昼どうするか」を確認するも
ダンナは、
すぐに出社しないといけなくなったらしく。
お昼はいらないと。
では、
いってらっしゃ〜い。
と、私は家に戻りましたが、
電話の件が、だいぶ心配で。
まず、
ドコモに問い合わせ。
「スマホから、他のスマホには繋がるようですので、固定電話会社へ問い合わせしてください」と、
確かに！！
スマホの問題ではないのか？！
で、
NTTに問い合わせ。
「故障かもしれないので、故障担当窓口へお問い合わせください」と、
あ！！
故障かもしれないんだ？！
それも固定電話の？！
で、
故障担当窓口に問い合わせ。
「遠隔操作をしたところ、電波が不安定です。機器の故障、回線の故障かもしれないので、明日工事に伺います。今日中にこちらで直せればお電話します。有料になるかもしれません」
あー、そうなのね。
繋がらなかったのは、故障かもなのね。。。
なんとなく、
ホッといたしました。
原因がわかって安心いたしましたよ。
電話はしばらく繋がらないみたいですが。。。
まぁ、
なにかあったらスマホがあるから、大丈夫だし。
と、
しばらく家の片付けをしていて。。。
ふとスマホを見ると、着信履歴！
あ！
ヨガの間、
いつもスマホを「マナーモード」にしているのですが、解除をするの忘れていたみたいで、着信に気がつきませんでした。
家の電話故障で、
バタバタしていたので、ミスりましたね。
と、
見たことのない番号。
あ！
NTTの故障の件かな？
何かあったのかな？
と、
そのまま、その番号に発信したところ。
「はい、エルメスです」
なんで、エルメスに繋がるんですかー？？
私はてっきり、NTTの故障の件での電話だと思って折り返したので、何が何だか！！
私「え、エルメスさん？ 」
私
動揺しながらも、
「あ、あの。スマホに着信があったので、折り返させていただいたのですが。。。」
と、
Ｈ「何か心当たりは、ありますか？」
心当たり？！
あるような、ないような。。。
私、いつもエルメスで、
欲しいモノを「アレが欲しい」「コレが欲しい」と、どんどんジャンジャン言いますので、どれのことなのか、わかりませんよ！
私「一応、あります。心当たり！」
Ｈ「では、お調べいたします。お待ち下さい」
・・・。
Ｈ「お待たせいたしました。確認は取れましたが、担当者が接客中ですので、また後ほどおかけいたします」
、、、。
何？
何の確認が取れたの？
何があったのよー？！！
今教えてくれー。
え、
私って、担当者もいるの？！
もう、
焦らすの、やめて〜〜。笑笑
全く、笑ってしまいますよ。
面白電話過ぎなんですけどー。
Ｈ【何か心当たりは、ありますか？】
ツボ過ぎるー。笑笑
あー、笑った、笑った。
まさかスマホにエルメスさまからのお電話があるなんて、全く想像もつかなくて。
家の電話が、繋がらなかったからかな？
本当にビックリいたしました。
その後、またエルメスからちゃんとお電話があり、
Ｈ「パレオが入荷いたしました。」
だそうです！
そうそう、そうだった！
頼んでいましたよ、パレオ！
落ち着こうか、私。
Ｈ「他にも、何かご用意いたしますか？」
私「あ、ケリー！！」
Ｈ「それは、、、。笑」
と、また言いたい放題言わせていただきました〜。
家にいても、
なんだかハラハラ、バタバタする日です。
お忙しい中、お電話まで頂いたので、明日こそは、エルメスへ伺いパレオを購入しようと思います！！
私がオーダーしたパレオが、ちゃんと届いているといいのですが。。。
まだ、ちょっと心配です。
エルメスからの電話に慣れていないので。
